萩原朔美氏のプロフィール写真。白い背景の前に立つ、グレーの短髪と黒い丸フレーム眼鏡をかけた中年男性。グレーのシャツの上に黒いブレザーを着用し、穏やかな笑顔で正面を向いている
舞台上で赤いシェルフを背景に、白いシャツと黄色の襟のベストを着た日本人中年男性と、白いシャツに紫紋様の羽織を着た日本人女性が、黄色い台本を持ちながら対話している演劇シーン
ベージュ色の室内背景で、メガネをかけた中年の日本人男性が黒いシャツを着て、側面を向いて表情豊かに演じている。背景には家具と壁が見える映画や舞台作品のシーン

萩原朔美

SAKUMI HAGIWARA

多摩美術大学名誉教授 / 金沢美術工芸大学客員名誉教授
前橋文学館特別館長 / 前橋文化芸術活動顧問

演出家 / 作家 / 俳優

祖父は詩人・萩原朔太郎、母は小説家・萩原葉子。
寺山修司主宰の演劇実験室・天井桟敷立ち上げに参加。映像作家としても山口勝弘らとビデオひろばに参加し作品を制作。
1975年、月刊「ビックリハウス」(パルコ出版)を創刊し、編集長を務め一時代を築く。
多摩美術大学では教授、学科長、学部長、理事などを歴任。
版画、写真、本のオブジェなど、ほぼ全ての作品が世田谷美術館に収蔵されている。

Stage

  1. 1967

    『毛皮のマリー』

    出演 @アートシアター新宿文化

    『青森県のせむし男』

    出演 @草月会館ホール

  2. 1970

    『書を捨てよ町へ出よう』

    演出 @神戸芦屋ルナホール

  3. 1984

    『時代はサーカスの象にのって』

    演出 @渋谷パルコ

  4. 1988

    『葵上』

    演出 @三百人劇場

  5. 2006

    『山月記』

    演出 @銕仙会能楽研修所舞台

  6. 2023

    父を悩ませる5人の女たち

    出演

  7. 2024

    寺山修司朗読劇+千代フェス

    出演

  8. 2025

    『新版 山月記』 青嵐の會

    演出 @喜多能楽堂

Movie

1971『書を捨てよ町へ出よう』
寺山修司監督
2010『ヒューマニティの伝統』
櫻井眞樹監督
2022『天上の花』片嶋一貴監督
北原白秋の弟役
2023『未帰還の友に』福間雄三監督
井伏鱒二役

Book・Magazine

1975月刊「ビックリハウス」創刊
パルコ出版より創刊。初代編集長を務め、サブカルチャー文化の牽引役となる。
1976時間を生け捕る
フィルムアート社
1987定点観測
メディアの幻と夢の企画書
パルコ出版
1992思い出の中の寺山修司
筑摩書房
1995砂場の街のガリバー
フレーベル館
2000「演劇実験室天井桟敷」の人々
30年前、同じ劇団に居た私たち
フレーベル館
2002毎日が冒険
三月書房
2008死んだら何を書いてもいいわ
新潮社
2010劇的な人生こそ真実
私が逢った昭和の異才たち
新潮社
2025前橋文学館は出来事である。
みやま文庫